横浜センター南(都筑区)|Blog
2027年度大学入試は、2026年9月以降の総合型選抜から本格化し、2027年3月の国公立大学一般選抜や入学手続まで続きます。共通テスト本試験は2027年1月16日・17日ですが、総合型選抜や学校推薦型選抜では高校3年生の秋から出願が始まります。
受験方式によって出願時期・試験日・合格発表・入学手続の締切が異なるため、試験日だけを覚えるのではなく年間スケジュールとして整理するのが大切です。今回の記事は、総合型選抜・学校推薦型選抜・共通テスト・国公立大学・私立大学の主要日程を時系列で詳しくまとめました。
本記事を読めば、いつ出願が始まり、何月までに募集要項や必要書類を準備すればよいのかがわかります。高校3年生の早い段階から受験方式ごとの予定を確認し、勉強と出願準備を無理なく両立できるスケジュールを組みましょう。
最新は大学入試センター・各大学の公式発表で確認し、出願直前にも日程や受付条件を見直してください。
目次

2027年度の大学受験スケジュールを時系列で確認するポイントは、以下のとおりです。
| 時期 | 主な入試・手続 | 受験生が確認したい内容 |
|---|---|---|
| 2026年9月 | 総合型選抜・共通テスト出願 | 志望理由書・共通テスト受験科目 |
| 2026年11月 | 学校推薦型選抜 | 推薦書・調査書・面接日程 |
| 2026年12月 | 募集要項公表期限 | 一般選抜の出願条件・必要書類 |
| 2027年1月 | 共通テスト・国公立出願 | 自己採点・出願校の最終決定 |
| 2027年2月 | 私大一般選抜・国公立前期 | 試験日・合格発表・併願校手続 |
| 2027年3月 | 公立中期・国公立後期 | 合格発表・入学手続 |
高校3年生の秋から翌年3月まで入試が続くため、志望する選抜方式を早めに整理し、月ごとの予定へ落とし込みましょう。
| 選抜方式 | 出願開始 | 合格発表 | 主な準備 |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2026年9月1日以降 | 11月1日以降 | 志望理由書・活動報告書・面接 |
| 学校推薦型選抜 | 2026年11月1日以降 | 12月1日以降 | 推薦書・調査書・面接 |
| 学校推薦型選抜の合格発表期限 | ― | 一般選抜試験期日の10日前まで | 各大学の日程確認 |
2027年度の総合型選抜は2026年9月1日以降に出願が始まり、合格発表は11月1日以降と文部科学省の実施要項で定められています。大学ごとに受付期間や選考日は異なりますが、高校3年生の9月から年内入試が本格化すると考えておきましょう。
たとえば、総合型選抜では9月上旬に出願を締め切り、10月に面接や二次選考を実施する大学もあります。武蔵野大学では総合型選抜Ⅰ期の出願を9月上旬に設定するなど、秋の早い段階から選考へ入る例も見られます。
学校推薦型選抜は2026年11月1日以降に出願が始まり、合格発表は12月1日以降から一般選抜試験期日の10日前までとされています。調査書や推薦書など高校側で準備する書類も多いため、11月になってから担任へ相談する進め方では余裕を確保しにくくなります。
総合型選抜や学校推薦型選抜では、志望理由書・活動報告書・面接など学力試験以外の準備も必要です。高校3年生の夏休みまでに志望理由を整理し、秋以降は提出書類の仕上げと面接対策へ集中できる状態を目指しましょう。
年内入試へ出願しながら一般選抜も視野に入れる場合は、共通テスト対策を止めない姿勢も重要です。合否が出るまで一般選抜の可能性を残し、秋から冬にかけて基礎学力と入試対策を継続してください。
| 日程 | 入試・手続 |
|---|---|
| 2027年1月16日・17日 | 共通テスト本試験 |
| 1月23日・24日 | 共通テスト追試験 |
| 1月25日〜2月3日 | 国公立大学の個別試験出願 |
| 2月1日〜3月25日 | 個別学力検査等の実施期間 |
| 2月25日〜 | 国公立大学前期日程 |
| 3月8日〜 | 公立大学中期日程 |
| 3月12日〜 | 国公立大学後期日程 |
| 3月27日まで | 中期・後期の入学手続 |
2027年1月以降は共通テストと一般選抜が続き、大学受験の日程がもっとも集中する時期へ入ります。大学入学共通テストの本試験は2027年1月16日土曜日・17日日曜日、追試験は1月23日土曜日・24日日曜日です。
国公立大学を受験する場合は共通テスト後に自己採点を行い、得点状況や個別試験の配点を見ながら最終的な出願校を判断します。国公立大学の個別試験出願は1月25日から2月3日までなので、共通テスト本試験終了後から出願開始まで約1週間しかありません。
文部科学省の実施要項では、個別学力検査等の試験期日は2027年2月1日から3月25日までとされています。私立大学では1月下旬から2月に一般選抜が集中し、国公立大学では2月25日以降の前期日程から3月の中期・後期日程へ続きます。
受験校が多い高校3年生は、試験日だけでなく合格発表日と入学手続期限まで一緒に確認する必要があります。第一志望の結果が出る前に併願した私立大学の入学手続期限を迎える場合もあり、費用面まで含めた日程管理が重要です。
3月後半まで国公立大学の合格発表や入学手続が続き、大学によっては追加合格が発生する場合もあります。受験終了と早く判断せず、志望大学から届く連絡や公式サイトの更新を3月末まで確認しましょう。

共通テストは2027年いつ実施されるかについて、確認したいポイントは以下のとおりです。
| 項目 | 2027年度の日程 |
|---|---|
| 出願開始 | 2026年9月15日10時 |
| 出願締切 | 2026年10月2日17時 |
| 検定料支払期限 | 2026年10月2日23時59分 |
| 本試験 | 2027年1月16日・17日 |
| 追試験 | 2027年1月23日・24日 |
本試験だけでなく前年秋の出願から追試験まで把握し、共通テスト後の国公立大学出願へスムーズにつなげましょう。
| 手続 | 日時 |
|---|---|
| 出願内容登録開始 | 2026年9月15日火曜日10時 |
| 出願内容登録締切 | 2026年10月2日金曜日17時 |
| 検定料などの支払期限 | 2026年10月2日金曜日23時59分 |
2027年度大学入学共通テストの出願内容登録は、2026年9月15日火曜日10時から10月2日金曜日17時までです。検定料などの支払期限は同じ10月2日の23時59分なので、登録だけ済ませて支払いを忘れないよう注意してください。
共通テストはWeb出願となるため、出願期間へ入る前にマイページを準備し、受験教科や登録情報を確認できる状態にしておくと安心です。志望大学が指定する共通テストの教科・科目も夏までに調べ、登録時に迷わないよう整理しましょう。
出願では志願者情報に加えて、顔写真データや受験教科などの入力が必要になります。入力内容を誤ると志望大学で必要な科目を受けられない恐れがあるため、募集要項と照らし合わせながら慎重に進める姿勢が大切です。
共通テストへの出願は国公立大学だけでなく、共通テスト利用方式を設ける私立大学を受験する際にも関係します。受験校が完全に決まっていない段階でも、利用する可能性がある高校3年生は受付期間を先に把握しておきましょう。
秋は文化祭や体育祭、模試など高校生活の予定が重なりやすい時期です。締切日にまとめて入力せず、9月15日の受付開始後から余裕を持って進め、支払い完了まで自分で確認してください。
| 区分 | 試験日 | 主な対象 |
|---|---|---|
| 本試験 | 2027年1月16日土曜日・17日日曜日 | 原則として全受験生 |
| 追試験 | 2027年1月23日土曜日・24日日曜日 | 所定の理由で本試験を受験できなかった受験生 |
2027年度大学入学共通テストの本試験は、2027年1月16日土曜日と17日日曜日の2日間に実施されます。追試験は翌週の1月23日土曜日と24日日曜日に設定されており、本試験から1週間後の日程です。
共通テストは2日間に分かれ、受験する教科によって試験時間や入室時刻が変わります。必要科目を事前に確認し、受験票と試験当日の時間割を照らし合わせて移動時間まで含めた予定を組みましょう。
追試験は本試験と自由に選べる別日程ではなく、病気や負傷など所定の事情で本試験を受けられなかった受験生が対象です。体調不良などが発生した場合は自己判断だけで動かず、大学入試センターが案内する申請方法や連絡先を確認してください。
本試験を受けた高校3年生は自己採点を進め、1月25日から始まる国公立大学の出願へ備えます。共通テスト後から出願開始まで約1週間なので、得点が目標以上・目標付近・目標未満だった場合の候補校を事前に用意すると判断しやすくなります。
追試験を受験する場合は、1月24日の試験終了直後から国公立大学の出願期間へ入る厳しいスケジュールです。必要書類や出願方法を1月までに整理し、試験後に大学探しから始める状況を避けましょう。

国公立大学の前期・中期・後期日程で押さえたいポイントは、以下のとおりです。
| 日程区分 | 試験開始 | 第1段階選抜発表期限 | 合格発表 | 入学手続締切 |
|---|---|---|---|---|
| 前期 | 2月25日〜 | 2月10日まで | 国立3月6日〜10日・公立3月1日〜10日 | 3月15日 |
| 公立中期 | 3月8日〜 | 2月18日まで | 3月20日〜24日 | 3月27日 |
| 後期 | 3月12日〜 | 2月28日まで | 3月20日〜24日 | 3月27日 |
共通テスト後は短期間で出願校を決める必要があるため、出願から入学手続までをひとつの流れとして事前に整理しましょう。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 共通テスト本試験 | 2027年1月16日・17日 |
| 国公立大学出願開始 | 2027年1月25日 |
| 国公立大学出願締切 | 2027年2月3日 |
| 個別学力検査等 | 2027年2月1日〜3月25日 |
2027年度国公立大学一般選抜の個別試験出願期間は、2027年1月25日から2月3日までです。共通テスト本試験が1月16日・17日なので、自己採点後から出願締切まで十分な時間があるとはいえません。
共通テスト終了後に初めて志望校を探し始めると、配点や試験科目まで比較する時間を確保しにくくなります。高校3年生の秋から冬には、目標点へ届いた場合・少し下回った場合・大きく下回った場合の候補校を用意しましょう。
国公立大学への出願では、共通テストの必要科目だけでなく個別試験の科目や配点、第1段階選抜の有無も確認が必要です。東京大学でも2027年度一般選抜の出願期間を1月25日から2月3日とし、2月25日以降に個別試験を実施する予定が示されています。
出願方法も大学ごとに違い、Web上の登録だけでは完了せず、検定料の支払いと必要書類の提出まで求める大学があります。締切日の夜に操作を始めるのではなく、出願校を決めた段階で募集要項を読み直し、郵送期限まで確認してください。
国立大学では前期と後期へ各1校を出願する形が基本となり、公立大学では大学によって中期日程も選択できます。制度上出願できる数だけで受験校を決めず、合格した場合に進学したい大学かまで考えて組み合わせましょう。
文部科学省の実施要項では、個別学力検査等の試験期日を2027年2月1日から3月25日までとしています。実際の試験日は大学・学部・日程区分ごとに異なるため、受験校の公式募集要項で必ず確認してください。
| 日程区分 | 試験開始日 | 第1段階選抜の結果発表期限 |
|---|---|---|
| 前期日程 | 2027年2月25日〜 | 2月10日まで |
| 公立大学中期日程 | 2027年3月8日〜 | 2月18日まで |
| 後期日程 | 2027年3月12日〜 | 2月28日まで |
2027年度国公立大学一般選抜では、前期日程が2月25日から、公立大学中期日程が3月8日から、後期日程が3月12日から始まります。前期から後期まで受験する可能性がある高校3年生は、3月中旬まで学習を続ける前提で受験計画を立てましょう。
第1段階選抜を実施する大学では、共通テストなどの成績を基準として個別試験へ進める受験生を絞る場合があります。第1段階選抜の結果発表期限は、前期日程が2月10日まで、公立大学中期日程が2月18日まで、後期日程が2月28日までです。
第1段階選抜がある学部を志望する場合は、共通テストの得点にくわえて予告倍率や過去の実施状況も確認しておくと判断材料が増えます。足切りの可能性だけに注目せず、個別試験との配点比率まで含めて出願先を比較しましょう。
佐賀大学では2027年度一般選抜について、前期日程を2月25日、後期日程を3月12日に設定しており、全国的な基本日程に沿った予定が公表されています。大学や学部によっては試験を複数日にわたって実施するため、終了日まで確認する必要があります。
遠方の大学を受験する場合は、試験日前日の移動だけでなく宿泊先や交通手段の確保も欠かせません。2月下旬から3月は受験生の移動が集中するため、出願候補が固まった段階で宿泊先の予約条件まで調べると安心です。
前期日程で思うような結果が出なくても、中期や後期へ出願済みなら受験機会は残っています。前期終了後も学習ペースを大きく崩さず、3月の試験へ向けて気持ちを切り替えましょう。
| 日程区分 | 合格発表 | 入学手続締切 |
|---|---|---|
| 国立大学 前期 | 3月6日〜10日 | 3月15日 |
| 公立大学 前期 | 3月1日〜10日 | 3月15日 |
| 公立大学 中期 | 3月20日〜24日 | 3月27日 |
| 国公立大学 後期 | 3月20日〜24日 | 3月27日 |
2027年度の前期日程では、国立大学が3月6日から10日、公立大学が3月1日から10日までに合格発表を行います。前期日程の入学手続締切は3月15日なので、合格後は短期間で進学意思を固めて手続を進めなければなりません。
公立大学中期日程と国公立大学後期日程では、3月20日から24日までが合格発表期間となっています。中期・後期日程の入学手続締切は3月27日で、発表日によっては数日しか準備期間がありません。
前期日程へ合格して3月15日までに入学手続を完了すると、中期や後期へ出願済みでも合格者として扱われない場合があります。前期へ出願する段階で、合格した際に進学したい大学かまで考えておく姿勢が重要です。
入学手続では書類提出にくわえて、入学料などの納付を求める大学もあります。保護者にも合格発表日と手続期限を共有し、短い期間でも必要な支払いへ対応できる準備を進めましょう。
中期日程と後期日程まで受験すると、3月下旬まで合否を待つ可能性があります。卒業後も受験関連のメールや電話を確認し、大学からの連絡へすぐ対応できる状態を保ってください。
追加合格を実施する大学もあるため、正規合格の発表後も入試が完全に終わったとは限りません。3月末までは志望大学の公式サイトや登録した連絡先を確認し、入学手続に関する案内を見逃さないようにしましょう。

出願に向けていつから準備すべきかを考える際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
| 入試方式 | 出願時期の目安 | 準備開始の目安 |
|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2026年9月〜 | 高3の春〜初夏 |
| 学校推薦型選抜 | 2026年11月〜 | 高3の夏 |
| 共通テスト | 2026年9月〜10月 | 高3の夏まで |
| 私大一般選抜 | 2026年末〜2027年1月 | 高3の秋 |
| 国公立一般選抜 | 2027年1月25日〜 | 高3の秋〜冬 |
出願開始日から逆算して数か月前に情報収集を始め、受験直前は勉強へ集中できる環境を整えるのがおすすめです。
| 大学・方式の例 | 出願期間 | 試験日 |
|---|---|---|
| 関西大学 一般選抜 | 1月7日〜19日 | 2月1日〜7日の複数日程 |
| 早稲田大学 法学部 | 1月6日〜19日 | 2月15日 |
| 京都産業大学 一般選抜前期 | 1月4日〜15日 | 1月26日〜29日 |
| 明星大学 一般選抜Ⅰ期 | 1月5日〜20日 | 1月29日・30日 |
私立大学の一般選抜は大学ごとの差が大きいものの、2027年度では12月後半から1月に出願が始まり、1月下旬から2月に試験が集中します。国公立大学のように全国共通の出願期間へ統一されていないため、志望校ごとの確認が欠かせません。
関西大学では2027年度一般選抜の主な出願期間を1月7日から19日までとし、全学日程1を2月1日から3日、全学日程2を2月5日から7日に実施します。早稲田大学法学部では1月6日から19日までが出願期間で、一般選抜は2月15日の予定です。
京都産業大学では一般選抜前期の出願期間を1月4日から15日まで、試験日を1月26日から29日までとしています。明星大学でも一般選抜Ⅰ期の出願期間が1月5日から20日、試験日が1月29日と30日で、私大入試は1月中から始まる例が珍しくありません。
複数の私立大学へ出願する場合は、試験日の重複だけでなく合格発表日と入学手続期限まで並べて確認しましょう。第一志望の試験や合格発表より先に、併願校の入学金納付期限を迎える場合もあります。
共通テスト利用方式では大学独自の試験を課さない場合もありますが、出願期限が共通テスト本試験より前に設定される大学もあります。自己採点後でも申し込めると思い込まず、一般方式と共通テスト利用方式の受付期間を別々に確認してください。
私大一般選抜を中心に受験する高校3年生は、遅くとも秋には候補校を整理し、12月までに利用する入試方式を絞ると年明けの負担を減らせます。1月は共通テスト対策や直前演習とも重なるため、出願用の写真や基本情報などは早めに準備しましょう。
| 時期 | 主な準備 |
|---|---|
| 出願6か月前〜 | 志望校・入試方式を整理 |
| 出願3〜4か月前 | 募集要項・必要科目・提出書類を確認 |
| 出願1〜2か月前 | 調査書・推薦書・写真データなどを準備 |
| 出願開始後 | Web登録・検定料支払い・必要書類提出 |
| 出願締切前 | 登録内容・郵送状況・支払い完了を再確認 |
出願準備を始める目安は試験日の直前ではなく、出願開始日の3〜6か月前から考えると余裕を持ちやすくなります。9月出願の総合型選抜なら春から初夏、11月出願の学校推薦型選抜なら夏、1月出願の一般選抜なら秋ごろから動き始めましょう。
大学の募集要項は、2027年度入試について2026年12月15日までに公表する扱いとなっています。大谷大学のように夏の段階で入試要項を公開する大学もあれば、京都産業大学のように入試方式ごとに秋の発行予定を案内する大学もあります。
国公立大学でも一般選抜の募集要項を秋から冬に公開する大学があり、東京大学では2027年度一般選抜の入学者募集要項を11月中旬に公表する予定です。前年の募集要項は準備の参考になりますが、2027年度版が公開されたら出願条件や提出書類を必ず読み直してください。
募集要項には出願資格・試験科目・提出書類・検定料・締切時刻・合格発表・入学手続期限などが記載されています。Web出願でも入力だけでは完了せず、検定料の支払いと調査書などの郵送が必要な大学もあります。
調査書や推薦書は高校側での発行に時間がかかり、志望理由書や活動報告書は作成と添削にも十分な期間が必要です。目白大学なども提出書類の発行には時間を要する場合があると案内しており、早めの準備が出願ミスの防止につながります。
顔写真データも大学ごとにサイズや撮影時期などの条件が定められている場合があります。スマートフォンに写真があるだけで安心せず、募集要項に記載された形式へ合っているかを確認してください。
高校3年生の秋から冬は模試や受験勉強で忙しくなるため、住所・連絡先・写真・支払方法など事務的な準備を前倒しすると負担を減らせます。出願開始日の3〜6か月前から準備し、受付開始後は入力と最終確認だけで進められる状態を目指しましょう。

| 項目 | 2027年度の主な日程 |
|---|---|
| 総合型選抜出願 | 2026年9月1日以降 |
| 共通テスト出願 | 2026年9月15日〜10月2日 |
| 学校推薦型選抜出願 | 2026年11月1日以降 |
| 募集要項公表期限 | 2026年12月15日まで |
| 共通テスト本試験 | 2027年1月16日・17日 |
| 共通テスト追試験 | 1月23日・24日 |
| 国公立大学出願 | 1月25日〜2月3日 |
| 前期日程 | 2月25日〜 |
| 公立中期日程 | 3月8日〜 |
| 後期日程 | 3月12日〜 |
| 前期入学手続締切 | 3月15日 |
| 中期・後期入学手続締切 | 3月27日 |
2027年度大学入試は2026年9月1日以降の総合型選抜から始まり、11月以降の学校推薦型選抜、2027年1月16日・17日の共通テストへ続きます。国公立大学の出願は1月25日から2月3日で、前期日程は2月25日、公立大学中期日程は3月8日、後期日程は3月12日から始まります。
第1段階選抜の結果発表期限や合格発表、入学手続にも細かな日程があり、前期の手続締切は3月15日、中期・後期は3月27日です。募集要項は2026年12月15日までに公表されるため、正式版が出たら出願条件や必要書類を改めて確認しましょう。
受験直前に出願準備へ追われないためには、志望する選抜方式の出願開始日から3〜6か月前を目安に準備を始めるのがおすすめです。最新は大学入試センター・各大学の公式発表で確認し、勉強と手続の両方を計画的に進めましょう。

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