横浜センター南(都筑区)|Blog
こんにちは!横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩3分、
BLOOMセンター南校です!大学受験予備校BLOOMは、
一人一人の理想の未来を実現するキャリア支援と
大学受験の志望校合格のためのトータルサポートを行う大学受験予備校です。
本日の記事はこちら!

目次
受験勉強と聞くと、
「高1からコツコツやらなきゃダメ」「高3の春から全力で」
などとよく言われます。
では、11月から本気で勉強を始めて、
果たして志望校に合格できるのでしょうか?
答えは──YESです。
ただし、正しい戦略と圧倒的な集中力が必要不可欠です。
多くの受験生は、高3の4月〜夏にかけて基礎固め、
夏以降に応用力・演習力をつけ、
秋から志望校別対策や共通テスト対策に入ります。
この流れに比べると、11月からのスタートは確かに遅いです。
しかし、逆に言えば、多くの生徒が伸び悩みを感じやすい時期に、
自分は集中力MAXで一気に成績を伸ばせる
「ラストスパート型」として走り出すことができるのです。
11月からのスタートには、以下のようなメリットもあります:
「時間がない」ことを自覚しているため、無駄が少ない
「やらなきゃヤバい」という危機感で、集中力が段違い
過去問・模試のデータが充実しており、戦略を立てやすい
基礎が抜けている分、逆に効率的にインプットしやすい
「遅れて始めた」ことが、逆に最速で成長できる環境になるのです。
多くの逆転合格者に共通するのは、次の3点です:
合格点に絞った効率的な学習ができている
復習重視で、反復の習慣が身についている
メンタルの安定と、自分のやるべきことが明確
この3つを意識することで、
11月からでも短期間で成績を急上昇させることは十分可能です。
受験の世界には、
模試でE判定を取り続けていたにもかかわらず、
最後の2〜3ヶ月で一気に合格ラインを超えた生徒がたくさんいます。
BLOOMの生徒Aさんは、11月時点で偏差値40台、模試はE判定。
それでも彼女は諦めませんでした。
「合格最低点」を分析し、必要な得点配分を明確に
苦手な英語長文を毎日音読+精読で徹底対策
過去問は時間を計って毎週解き、解説を熟読
結果、1月のセンター試験で100点以上の伸びを見せ、第一志望に合格。
このような実例は、決して特別なことではありません。
駿台予備校・河合塾・東進などの模試データを分析すると、
11月以降に偏差値が5〜10以上伸びた生徒は、
全体の約15〜20%にのぼります。
そのうち、特に伸びが顕著だったのは:
夏に部活引退後に勉強を始めた生徒
勉強習慣はなかったが、秋から予備校で指導を受け始めた生徒
基礎学力がありながら、それまで手を抜いていた生徒
つまり、「これから本気出せば間に合う層」が一定数存在し、
伸びしろはむしろここからとも言えるのです。
合格者たちが口を揃えて語るのは:
「最後の2ヶ月が一番伸びた」
「11月に本気になれたことがすべて」
「逆転合格って、本当にあるんだと思った」
この言葉の背景には、
自分の限界を決めず、最後までやり抜いた経験があります。
時間が限られている中で逆転合格を狙うには、
やみくもに勉強しても意味がありません。
最短ルートで合格点に到達するには、以下の戦略が有効です。
スタート地点が不明確なまま走り出すのは危険です。まずは、
最新の模試を受ける or 解き直す
志望校の過去問を1年分解いてみる
どの科目・分野で何点足りないかを明確にする
ここからすべての戦略が始まります。
例えば、志望校の合格最低点が7割だとします。
現状が5割なら、「あと2割=200点相当」をどう稼ぐかが勝負。
得点源を伸ばす:英語・現代文など得意科目を+20点
苦手の底上げ:数学・理科など捨て科目を+10点
配点の高い科目に集中する:時間配分最適化
こうした逆算思考が、逆転合格への第一歩です。
11月以降は、「広く浅く」ではなく「狭く深く」。
戦略的にやることを削り、以下のように絞っていきます。
| 優先度 | 勉強内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 高 | 過去問演習 | 出題傾向と必要得点の把握 |
| 高 | 苦手単元の集中対策 | 苦手克服による全体の底上げ |
| 中 | 共通テスト形式の演習 | 実戦力の養成 |
| 低 | 新しい参考書の購入・全範囲暗記 | 時間対効果が薄い |
11月という時期は、共通テストまで残り約2ヶ月。
受験生にとっては
「私大対策を先にやるべきか?共通テストの対策に集中すべきか?」
と悩む時期でもあります。
答えは、「志望校の入試制度による」です。
文系・理系によっても、
共通テストと私大対策のバランスは異なります。
共通テストの比重が大きい国公立志望者は、
共通テスト対策を優先
私立文系志望者(特にGMARCHや関関同立)は、
英語・国語・選択科目の得点配分を重視
共通テスト利用方式を活用する場合でも、
基礎〜標準レベルの徹底がカギ
数学と理科(物理・化学・生物)の共通テスト対策が非常に重要
国公立志望者は2次試験の記述対策との両立が不可欠
私立理系(理科大・芝浦工業・近畿大など)は過去問演習と単元対策が鍵
11月からの逆転合格では、
共通テストで稼げるだけ稼ぐのが大原則です。
なぜなら、共通テストは全国の受験生が同じ問題を受けるため、
「平均以上の点数を取ることで一気に有利になる」からです。
特に重点を置くべき科目は以下の通り:
| 科目 | 理由 | 目標点数の目安(国公立志望) |
|---|---|---|
| 英語 | 配点が高く、長文読解の比重が大きいため | 160/200点以上 |
| 国語 | 現代文と古典・漢文のバランスが勝敗を分ける | 140/200点以上 |
| 数学(ⅠA/ⅡB) | 思考力とスピード勝負のため、練習量が重要 | 130〜150点以上 |
| 理科・社会 | 基礎を抑えておけば高得点も狙える | 70〜80点以上(1科目あたり) |
共通テストが終わると、すぐに私大入試が始まります。
そのため、12月からは週に数回は私大の過去問対策を並行して進めることが大切です。
赤本・過去問の収集と傾向分析
→ 出題傾向(記述?マーク?)、頻出テーマ、時間配分などを把握
年度別ではなく「分野別演習」から入る
→ たとえば、英語の長文問題だけを5年分連続で解く、など
1日1年分の過去問演習を12月後半〜1月上旬に集中投入
正答率60〜70%を越えたら過去問から模試形式へ移行
BLOOMでは、過去問の分析に基づいて
「志望校ごとの演習カリキュラム」を提供しています。
何をどの順番でやれば合格に直結するのか、
迷う時間を最小限にすることができます。
ここからは、11月から逆転合格を狙う受験生にとって必須となる、
時間対効果の高い勉強法を7つご紹介します。
「何を、いつ、どれくらい勉強するか」を明確にすることは、
逆転合格の第一条件です。
GoogleカレンダーやStudyplusで可視化
1週間単位で「計画→実行→振り返り」
毎日「勉強した時間」と「達成度」を記録する
→ 時間の使い方が可視化されることで、
「無駄な時間」への意識が変わる。
インプットだけに偏ると、実力は伸びません。
逆に、演習(アウトプット)に早く移ることで
「本当に覚えているか」がチェックできます。
基礎固め期間:インプット7:アウトプット3
演習期:インプット3:アウトプット7
直前期:インプット1:アウトプット9
記憶を定着させるには「五感」を使うのが最も効果的です。
英語長文や古文は音読×精読で反復
数学・理科の公式や手順はノートへの再現トレーニング
現代文や社会は重要語句の書き写し+語彙確認
「復習しない学習=穴の空いたバケツに水を注ぐようなもの」です。
毎日、以下の時間帯に「復習ブロック」を設けましょう:
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 朝起きてすぐ | 前日に学んだ内容の軽い再確認 |
| 夕方 | 当日中に解いた問題の間違いを分析 |
| 夜寝る前 | 暗記科目をサクッと振り返る |
集中力が高まりやすい時間帯を見つけて、
毎日同じ時間に同じ教科を勉強すると、
学習効率がぐんと上がります。
朝型:暗記系や英単語の学習に最適
夜型:論理的思考が必要な数学や現代文の演習が◎
過去問は、単なる演習ではなく
「志望校の採点官の思考を読むための資料」です。
1年分を解く → 解説を徹底的に読み込む
「なぜ間違えたか?」を言語化し、ノートに記録
同じ問題が出たら正解できるようにする
模試は「成績を測るもの」ではなく、
「学力を伸ばすためのツール」です。
全問自己採点+分析
正答率の低い問題を再演習(全体の5割)
自分の間違い方に共通点がないかを分析
次回の模試で改善点を確認する
この「模試→復習→改善→模試」というサイクルを2〜3回回すだけで、
E判定→C判定→B判定と確実に成績が上がります。
11月以降の受験勉強は、まさに「孤独との戦い」とも言えます。
模試では思うように結果が出ず、
周囲の受験生はどんどん先に進んでいく。
そんな中で、「もうダメかも…」
と心が折れそうになることは珍しくありません。
しかし、この時期のメンタルケアこそが、
逆転合格を実現するためのカギです。
「今からじゃ間に合わないかも」「あの時もっと勉強しておけばよかった」——
これは多くの受験生が抱える思いです。
でも、これらの感情を「自己否定」で終わらせるのではなく、
行動に転換するマインドセットが必要です。
| ネガティブな思考 | ポジティブに言い換える例 |
|---|---|
| こんなに遅れてしまった | だからこそ集中して、最速で伸びられる |
| 自分には無理だと思う | 無理だと思ったら、やってみる価値がある |
| 他の人より劣っている | 他の人の成功パターンから学ぶチャンスがある |
| もう手遅れなんじゃないか | 最後まで諦めなかった人が、結果を出している |
このように、言葉を変えるだけで行動が変わるのです。
日々、自分にかける言葉をポジティブなものにしてみてください。
受験勉強はマラソンのようなもの。
常に100%の力で走り続けることはできません。
特に11月以降は、疲れがたまりやすく、心も身体も摩耗していきます。
でも安心してください。
「今日は何もできなかった」日があっても問題ありません
大事なのは翌日また立ち上がれるかどうかです
BLOOMでも、多くの逆転合格者は
「しんどい日をどう乗り越えたか」を自分なりに工夫していました。
15分だけ仮眠をとる
温かいお風呂にゆっくり入る
好きな音楽を聞きながらノートを眺める
一度スマホを置いて、5分間深呼吸する
「一度止まって整える」ことは、
前に進むための力を蓄える時間です。
自己肯定感が下がっていると、
「どうせ自分なんて…」という気持ちになり、
努力のエネルギーが湧きません。
そんなときに試してほしいのが、3つの簡単な習慣です。
勉強時間や問題数、1日の中で「できたこと」を3つ書くだけ。
例:
英単語100個暗記した
数学の過去問を初めて完答できた
朝6時に起きて勉強できた
→ これにより「自分は前に進んでいる」という実感が湧き、
モチベーションが回復します。
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、未来の自分に向けて、
「お前なら絶対できる。まだチャンスはあるぞ」
と録音して、落ち込んだときに聞き返す。
心の支えになる声は、自分自身が一番信頼できる存在になります。
SNSや模試結果で他人の成績を見て落ち込むのはNGです。
「昨日より10分長く勉強できた」
「前回より英単語テストの正答率が5%上がった」
そんな小さな進歩に目を向ければ、自分を信じる力が戻ってきます。
11月から本気で勉強を始める人は、
「逆転合格」という明確な目標を持っている分、
行動力があります。
しかし、その反面で陥りやすい落とし穴もいくつかあります。
ここでは、その代表的なものを解説し、
どう対処すべきかをお伝えします。
焦って全教科を均等にやろうとすると、
かえってどれも中途半端になります。
優先順位を明確にする
得意科目はキープ、苦手科目に重点的な時間を投入
志望校の配点や出題傾向から逆算して勉強時間を配分
「これも必要かも」「あの子が使ってたから…」と、
参考書に手を出しすぎると、
やり切れずに挫折する可能性が高まります。
1科目につき、参考書は最大2〜3冊までに絞る
使うものは「最後までやり切ること」を前提に選ぶ
参考書は「厚さ」ではなく「繰り返し回数」で効果が決まる
11月以降は、
「内職やりすぎて学校に居づらい」
「授業聞かずに家でやった方がマシかも」
と思うこともあるかもしれません。
しかし、学校の授業を無視することが必ずしも得策とは限りません。
授業は「内職する場所」ではなく、演習・復習の場と捉える
授業中に出る先生の「出題傾向や裏話」も実は有益
学校と自習の役割を整理し、相乗効果を狙う
BLOOMでも多くの受験生を見てきましたが、
成績を大きく伸ばす生徒には共通点があります。
ここでは、その中でも特に重要な5つを紹介します。
朝型 or 夜型、集中力が続く時間帯
音読タイプ or 書き取りタイプ
映像授業派 or テキスト派
自分にとって
「最も成果が出やすい学習方法」を早期に確立している生徒は、
無駄なく力を伸ばせます。
「この模試で何点とるか」より、
「この1週間何を積み重ねたか」を大切にする
成績は「後からついてくるもの」と理解している
→ だからこそ、模試の結果に一喜一憂せず、勉強を継続できる。
週に1度は、以下の項目を振り返る時間をとっています:
勉強時間・勉強量・内容のチェック
先週の反省点と、来週の改善ポイント
成績の微小な変化
誰かに話すことで、自分の勉強の軌道修正ができます。
特に11月からの受験は、短期間で戦略の修正が必要なので、
信頼できる人とのコミュニケーションは極めて重要です。
日々、「できた」「大丈夫」「合格する」と言葉にするだけで、
脳はポジティブな状態を保ちます。
BLOOMでは、
生徒に毎日ポジティブ日記をつけてもらう習慣を導入し、
モチベーションの維持に役立てています。
逆転合格を目指すうえで、
「戦略的に勉強を進めること」が何よりも大切です。
しかし、独学ではその戦略がブレやすく、
「何から手を付ければいいかわからない」
「計画は立てても継続できない」
と悩む生徒も多くいます。
そんなときに心強いのが、
大学受験予備校BLOOMの個別サポート体制です。
BLOOMでは、
11月からの受験生にも対応できる
圧倒的な逆転合格支援メソッドを用意しています。
BLOOMの個別コーチングでは、単なる質問対応や進路相談ではなく、
「合格までの思考と行動を完全設計」する伴走型の指導を行います。
学習計画の作成・修正を週単位でサポート
成績分析をもとに、志望校ごとの戦略を個別設計
1対1の対話形式で、モチベーション維持と軌道修正
LINE・オンライン面談での即時対応
これにより、「迷わない」「止まらない」「諦めない」という、
逆転合格に必要な3つの姿勢を保てるのです。
受験で最大の成果を上げるには、
「計画→実行→振り返り→改善」のサイクルを高速で回す必要があります。
BLOOMでは、週に一度の個別面談で以下を行います:
先週の学習内容の振り返りと達成度の確認
模試や過去問の解答分析とフィードバック
次週の目標設定と、必要な教材・演習内容の提案
メンタル面の状態確認とセルフマネジメント支援
受験期にありがちな、
「何となく勉強してるけど、これでいいのかな?」という不安が、
このプロセスによってクリアになります。
BLOOMでは、志望校の出題傾向や過去問を徹底分析した
「逆算カリキュラム」を提供しています。
過去5〜10年分の出題傾向を分析し、「頻出テーマ」を可視化
合格者平均点・合格最低点をもとに「得点配分表」を作成
科目ごとの時間配分と演習戦略をカスタマイズ
志望校別「頻出単語リスト」「テーマ別現代文」「典型パターン数学」なども提供
自分で分析する時間を大幅に削減し、
最短距離で合格点に到達するための道筋が明確になります。
「11月からのスタートで本当に間に合うか不安でしたが、BLOOMのコーチが毎週計画を立ててくれて、やることが明確だったので無駄がなかったです。E判定から第一志望に合格できました!」
— 神奈川県・高3女子(MARCH合格)
「自分ひとりだったら、絶対途中で投げ出してたと思います。話を聞いてくれて、時には叱ってくれて。コーチとの面談があったからここまで頑張れたんだと思います」
— 埼玉県・浪人生(関関同立合格)
11月からの受験勉強でも、志望校を正しく選び、
戦略的に対策を進めれば十分合格が狙える大学は多く存在します。
ここでは、難易度別に
「逆転合格が狙いやすい大学」を紹介します(2025年受験情報を参考)。
共通テストの得点で合否が大きく決まる大学は、
対策が明確で逆転が狙いやすいのが特徴です。
| 大学名 | 特徴 |
|---|---|
| 埼玉大学 | 共通テスト比率が高く、科目数も多くない |
| 高知大学 | 地方国公立で競争率が低め |
| 山口大学 | 教育・工学部で共通テスト重視 |
科目数が2〜3科目で済む私立文系は、
短期間でも得点源に特化すれば逆転しやすいです。
| 大学名 | 必要科目数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 駒澤大学 | 3科目 | 英語の配点が高く、長文読解重視 |
| 成城大学 | 2〜3科目 | 選択科目で得意を伸ばしやすい |
| 近畿大学 | 3科目 | 地方会場あり。出題形式が安定している |
過去問を分析すると、
「形式がほぼ毎年同じ」「頻出テーマが偏っている」大学は、
対策を一点集中すればかなり有利です。
関西大学:英語の設問構成がほぼ固定。長文と語彙力で勝負
法政大学:世界史・日本史は「頻出テーマ」がほぼ毎年出題
東京経済大学:基礎的な問題が多く、得点しやすい
実は偏差値はそこそこ高いのに、
定員割れ・志願者減少で狙いやすくなっている大学もあります
(2024年〜2025年の入試動向より)。
明治学院大学:英語重視型入試が少数枠で設置されている
専修大学(商学部):実用的な学部で人気が安定しつつも合格しやすい
京都産業大学:受験形式が複数あり、共通テスト併用で得点調整が可能
A. 可能です。ただし、戦略と集中力が必要です。
11月から始めて志望校に合格した生徒はBLOOMにも多数います。
自分の立ち位置を把握し、
合格点から逆算した「やるべきこと」に集中しましょう。
A. まずは「模試の復習」と「過去問分析」から始めましょう。
現状を把握しなければ、効果的な学習計画は立てられません。
BLOOMでは初回面談で現状分析を一緒に行い、計画を立てます。
A. 克服できますが、絞り込みと優先順位が必要です。
全科目を均等に勉強するのではなく、
配点が高い科目・得点源になる科目から重点的に取り組むことで、
総合得点を伸ばすことができます。
A. E判定は「今のままなら受からない」だけ。これから変えられます。
実際、11月にE判定でも逆転合格を果たした例は多数あります。
模試の結果より、「模試の後にどう行動するか」が大切です。
A. 一般入試に集中できるメリットはありますが、受験リスクは高まります。
併願校や滑り止めの設定も重要です。
自分にとってベストな受験方式を選ぶには、
専門家と相談するのが安心です。
A. 自習室・図書館・カフェなど、環境を変えることが効果的です。
また、ポモドーロ・タイマー学習法(25分集中→5分休憩)などの集中技術もおすすめです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
「11月からの受験勉強では間に合わないのでは?」という不安は、
受験生であれば誰もが感じることです。
しかし、この記事を通して伝えたかったのは——
遅いスタートでも、正しい戦略と本気の努力があれば、
合格は十分に可能であるということ。
11月からのスタートは、
あなたにとって「本気になる最後のチャンス」かもしれません。
でも、その本気が本物であれば、結果は必ずついてきます。
大切なのは、今からやるかどうか。行動するかどうか。
もし「やってみよう」「でも不安だ」と思うなら、
ぜひBLOOMに相談してみてください。
あなたの逆転合格を、全力でサポートします。

ご入塾をご検討の方は、
大学受験予備校BLOOMという塾がどういう塾なのか。
しっかりとご説明させていただきます。
そして、ご自身がこの塾に合うかどうか、
とことんご相談させていただきたいと思っています。
また、入塾を検討してはないけど、大学受験や、キャリアについて相談したいという方も、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
受験のこと、キャリアのこと、就職のこと、将来のこと。
ご相談したい内容に応じて、これまで3000人以上の生徒さんを
面談してきた学生面談のプロがお話させていただきます。
もちろん、ご入塾のご相談も承っております。
ぜひ、一度お問合せください。
心よりお待ちしております。
大学受験予備校BLOOM
〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-10 2F
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