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  • 【職業紹介】パイロットになるにはどうしたらいいの?

     
    皆さん、こんにちは。横浜センター南駅から徒歩1分の大学受験予備校BLOOM 横浜センター南校です。
    本日は「職業紹介」についての記事になります。
     
    大学受験予備校BLOOMでは、受験だけにとどまらず、将来を見据えた「キャリア教育」に力をいれています。
     
    今回は、パイロットという職業・パイロットへの道筋を紹介します。
     

     

    パイロットとは?

    パイロットとは、航空機を操縦する仕事です。航空機は民間機軍用機に大きく区別できます。
    今回は旅客機のパイロットについてご紹介します。
     

    パイロットの仕事内容

    パイロットは航空機を操縦するだけでなく、搭乗する前から仕事が始まっています。
    出発前に運行管理者や一緒に乗務するキャビンアテンダントなどとミーティングを行い、気象データや空港の状態などの確認をします。
    また、航空機の整備状況や飛行高度、燃料についても同様に確認を行います。
     
    コックピットに入ってからは燃料の確認、機器への飛行データ入力、計器類の確認、エンジンスタートの準備などを機長と副操縦士の二人で分担して行います。
     

    ・機内の最高責任者「機長」とは

    機長は機内の最高責任者で、実際に航空機を操縦し、安全に目的地に到着することが仕事です。
    その他にも、自分が操縦する飛行機の点検や操縦前のさまざまなチェック、スケジュールの再確認やフライトの打ち合わせなども行います。
     
    国際線などの長いフライトでは、疲れによる集中力の低下や判断ミスをしないようにするために、離陸した後は自動操縦に切り替えます。
     

    ・機長や安全なフライトをサポートする「副操縦士」とは

    副操縦士は管制官との通信や機長の補佐をする人です。
    離陸する前にはその日担当する目的地までのルートや気象情報など機長と確認すること、離陸後は管制塔とのやり取りや機体に異常がないかを計器にて確認するなど、飛行機を安全に操縦できるようにさまざまな情報を管理する重要な役割を担っています。
     

    パイロット1年目の仕事

    パイロット1年目はすぐに航空機の操縦をするのではなく、地上での仕事をメインに行います。
    搭乗券の発券や乗客が座る座席の指定、預かる荷物内の確認や全ての乗客が搭乗したことの確認など、地上での仕事になれ、航空会社の仕事内容を把握するところから始まります。
    このような仕事を約2年ほど続け、ようやくパイロットとしての仕事にステップアップします。

    年収(2019年)

    【年収】
    ▪男性…1708万円
    ▪女性…1213万円
    ▪平均…1695万円
     
    【月収】
    ▪男性…123万円
    ▪女性…90万円
    ▪平均…122万円
     
    【ボーナス】
    ▪男性…228万円
    ▪女性…136万円
    ▪平均…225万円
     
    厚生労働省の令和元年度賃金構造基本統計調査によると、航空機操縦士の平均年収は39.4歳で1,695万円となっています。
     

    パイロットになるには

    パイロットの仕事に就くには大きく分けると3つの方法があります。

    ・①航空大学校へ進学

    航空大学校は、パイロットを養成する国内唯一の公的機関で、受験資格は25歳未満で4年生大学に2年以上在学しているか、短大・高専卒業程度の学力があることです。
    在学期間は2年間で、卒業後に各航空会社へ就職します。
     

    ・②大手航空会社に就職して自社養成パイロットになる

    航空会社の自社養成パイロット採用試験は、採用数もわずかであり、非常に狭き門となっています。
    4年制大学、または大学院修士課程を卒業して各航空会社の採用枠に応募します。
     

    東海大学工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻では、ANAと航空大学校が提携し、一般の私立大学在学中にライセンスが取得できるようになりました。
    また法政大学理工学部機械工学科航空操縦学専修と、桜美林大学フライト・オペレーションコースがJALの協力によって誕生しました。
    そして熊本県の崇城大学工学部宇宙システム工学科専修過程パイロットコースが、本田航空の協力で生まれました。
    このように、私立大学のパイロット養成コースはまだ歴史が浅いものの、パイロットになるためのルートは時代とともに増加しています。
     

    必要資格

    パイロットとして航空業務を行う場合は、国土交通大臣の技能証明を受けて指定の資格を取得しなければなりません。
    代表的なパイロットの資格には、
    ▪事業用操縦士
    ▪自家用操縦士
    ▪定期運送用操縦士

    の3つがあります。
    この3つにはそれぞれ操縦できる範囲などが定められています。
     

    ・事業用操縦士

    事業用操縦士は、商用目的で飛行するための資格となっています。
    航空会社では、フライトの対価としてお客さまにお金を払ってもらっているため、この資格が必要になります。

     

    ・自家用操縦士

    軽飛行機や小型ヘリコプターを自家用として操縦するための資格です。
     

    ・定期運送用操縦士

    操縦にパイロットが2人必要な航空機などを操縦するための資格です。
     
    パイロットの試験の合格率は非公開になっており、航空会社の自社養成パイロット採用試験も合格率を公表していません。
    航空大学校は入学試験の倍率を公表しており、平成28年度の試験では受験者573人に対して最終合格者が72名、倍率は約8.2倍となっています。

     

    こんな人におすすめ

    ▪協調性があり、英語に自信がある人
    →パイロットと管制官との会話は英語が中心です。パイロットの勝手な判断だけでは操縦を行うことはできず、航空管制官とのやり取りは必須です。パイロットになった後も一生学び続けるくらいのポジティブな気持ちで取り組みましょう。
    ▪責任感があり、冷静な判断ができる人
    →多くの乗客の命や財産を預かるパイロットは責任感と冷静な判断力が求められます。
    ▪健康的で体力に自信がある人
    →パイロットになった後も、旅客機パイロットの場合、半年に一度航空身体検査を受けなければなりません。
    健康維持ができる管理能力も必要です。
     

    パイロットを目指せる学校

    東京工学院専門学校、日本航空大学校、大阪航空専門学校、千葉科学大学、崇城大学、桜美林大学、法政大学、東海大学、工学院大学、東京都立大学、帝京大学
     

    パイロットを目指す人へアドバイス

    パイロットになるためには英語力は必須です。高校生の今から英語の勉強には力を入れましょう。
    また、健康であることや体力面も重視されるので、自分の生活習慣を見直して体調管理をしっかりしましょう。

     
    【まとめ】
    いかがでしたか?
    近年パイロットは私立大学から航空会社に就職してなることも可能になっており、「パイロットのなり方」の幅は広がっています。
    年々パイロットの需要は増えており、採用枠が広がっていることもあるので、興味のある人は調べてみてくださいね。

     
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