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  • 【職業紹介】医師になるにはどうしたらいいの?


     
    皆さん、こんにちは。横浜センター南駅から徒歩1分の大学受験予備校BLOOM 横浜センター南校です。
    本日は「職業紹介」についての記事になります。
     
    大学受験予備校BLOOMでは、受験だけにとどまらず、将来を見据えた「キャリア教育」に力をいれています。
     
    今回は、医師という職業・医師への道筋を紹介します。
     

     

    医師とは?

    医師とは病気の状態を正しく見極め、健康を回復するような最善の治療を施す仕事です。
    患者を診察し、治療することができるのは、医師法により定められている行為で、医師だけに許されているものです。

     

    ・臨床医と研究医

    【臨床医とは】
    臨床医は、患者と向き合い診療を行います。
    臨床医は、内科・小児科・整形外科など、その医師が専門とする分野(診療科)ごとに分かれて診療を行うことがほとんどです。
    しかし、個人で開業する医者の場合、専門分野に絞らずに診療していることも多くあります。
     
    【研究医とは】
    研究医は、大学や研究所などに在籍して、薬剤や治療法、生理反応といった基礎研究を行います。
    新しい医療技術の開発や新薬開発には欠かせません。
     

    ・医師の仕事内容

    医師の仕事として、具体的には、患者の容態・問診・検査データなどから病名と病状を確定する診断と、投薬や手術などにより病状を改善させる治療とが医師の仕事になります。
    看護師は医師の指示で点滴を注射したり、採血を行ったりするため、医師の指示出しは重要なものになっています。
     

    ・内科医の仕事内容

    【外来診療】
    病気を抱えて病院に来院した患者さんの診察を行い、適切な診察・治療を行います。
    【救急診療】
    救急車で搬送されてきた患者さんを診察します。
    緊急に運ばれてくる患者さんが多いため、時間との勝負、即座な判断が求められます。
    【病棟診療】
    入院しての検査・治療が必要と判断された患者さんの診療を行います。
     
    来訪する患者さんは十人十色様々です。自分で症状を伝えることができる人もいれば、危篤状態で、家族とコミュニケーションを取りながら情報を得なければいけない患者さんもいます。それぞれに合ったコミュニケーションを取って診察を行います。

     

    年収

    【平均年収】1200万ほどです。
    国立大学の医師と民間病院の医師など、働き方は様々ですが、どの働き方でも比較的高収入を得ることができます。
    しかし、内科や外科、どの分野で医師になるかで年収に違いがでます。
     

    【分野別の平均年収例】
    ▪内科医:年収1250万円
    ▪外科医:年収1370万円
    ▪小児科医:年収1220万円
    ▪精神科医:年収1230万円
    ▪歯科医:年収800万円

     

    必要資格

    医師になるためには、医師法の定める医師国家試験を受け、合格する必要があります。
    受験資格は、6年制の医学部医学科を卒業(もしくは卒業見込み)した者・外国の医学校を卒業し、厚生労働大臣が適当と認めたもの・医師国家試験予備試験に合格し、1年以上臨床研修を経ている者などです。
    試験の内容は、基礎医学・臨床医学・社会医学などの医学全般で、基礎的な問題から臨床的な問題まで出題されます。
     
    医師国家試験の合格率(2013年)は、89.8%となっています。
     

    資格取得後

    試験に合格した後は、研修医として、病院に勤務します。
    研修期間は前期2年と後期3~5年に分かれています。
    前期は一定期間ごとに様々な診療所を回り、実地で各科について幅広く学び、その間に専門としたい診療科を決め、後期の研修へ移行します。
    後期の研修では、自分が選択した診療科で指導医について様々な臨床例を深く学んでいきます。
     

    こんな人におすすめ

    ▪冷静な分析と判断ができる人
    →医師は患者の急な変化に対応したり、いかなるときも冷静な判断が求められます。客観的な立場に立って冷静に分析する力が求められます。
    ▪知識欲と向上心を持つ人
    →医療は日々進化し、新しい薬や治療法が開発され続けています。常に最善の治療を施すためには最善の選択をしなければなりません。そのためには最新の知識・技術を身につけていく必要があります。また、日々の自己の精神・体調管理に加え、自分をブラッシュアップしようとする向上心を持つことが大切です。
    ▪優しさを持って人と向き合える人
    →病気になって誰よりもつらい思いをするのは、患者本人です。そのつらさを理解し、寄り添っていくことができる人におすすめです。

     

    役割・資質

    医師に求められる力の1つには、コミュニケーション能力があります。医師は些細な日常の会話からも、患者本人が気づかないような兆候を探り出し、診断に役に立てます。そのため、質疑応答以外のコミュニケーションも重要となってきます。
    また、治療方針や投薬について患者とその家族に説明する際、患者の気持ちに寄り添ったり、共感するということも重要です。技術が優れていることだけでなく、相手を思いやることができる優しさも必要です。
     

    進路フロー

    高校を卒業したのち、医学部医学科の大学入学を目指します。英語・生物・化学の知識がキーとなります。
    その後、大学で基礎医学や臨床医学を学び、臨床実習を行い、研修医になります。そこから5年以上の研修を経たのち、医師として活躍することができます。
     

    医師を目指せる大学(関東)

    東邦大学、東海大学、北里大学、山形大学、弘前大学、福岡大学、日本大学、国際医療福祉大学、獨協医科大学、愛知医科大学、藤田医科大学、埼玉医科大学、久留米大学、東京医科大学、昭和大学、東北医科薬科大学、帝京大学、岩手医科大学、杏林大学、金沢医科大学、神戸大学、広島大学、東京医科歯科大学、愛媛大学、鳥取大学、徳島大学、千葉大学、高知大学、大分大学、岡山大学、札幌医科大学、山口大学、旭川医科大学、福井大学、三重大学、富山大学、金沢大学、佐賀大学、北海道大学、香川大学、大阪大学、順天堂大学、長崎大学、防衛医科大学校、九州大学、東京女子医科大学、東京慈恵医科大学、産業医科大学、兵庫医科大学…
     

    医師を目指す人へアドバイス

    医師には、「内科」以外にも、「外科」・「小児科」・「産婦人科」・放射線科」など、様々な領域があります。
    また、医療機関に勤める医師の他にも、病気や薬剤を研究する研究医や、企業で働く産業医もいます。同じ医師でも専門とする領域の違いで、仕事内容も全く異なります。
    そのため、医師を目指す人は、「自分がどのような医師になりたいのか/どんな仕事をしたいのか」ということを明確にしておく必要があります◎

     
    【まとめ】
    いかがでしたか?医師といっても、内科・外科・小児科・精神科など、様々な種類があります。
    「自分がどのような医師になりたいか」を高校生のうちから考えてみることから始めてみましょう。

     
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