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  • 古文が苦手な人向け!勉強法を紹介!!


     
    皆さん、こんにちは。センター南駅から徒歩1分の大学受験予備校BLOOM 横浜センター南校です。
    今回は「古文の勉強法を紹介」をテーマにした記事になっております。
     
    「古文なんて1ミリも読めない」
    「古文がわからなさ過ぎて勉強したくない!」                                                      
    という方、結構多いと思います…                                                              
     
    今日はそういった方々の古文嫌いが少しでも和らぐような記事を書いていくので、
    最後まで読んでいただけたら嬉しいです!!!
     
     
     

    古文のゴール

    古文の勉強をした先にあるゴールとは一体どこなのでしょうか?
     
    古文の世界観を知ること?
    古文で書かれた文献を読めるようになって昔の日本を知ること?
     
    いいえ。答えは、入試で出題される古文の読解ができるようになることです。
     
    受験生は、入試の古文において、
    「全文読めたし、隅々まで理解できた!!!」
    という状態で試験時間を終えることはほとんどないです。
     
    では、受験生はどのようにして合格しているのか。
    多くの受験生は、古文の設問に解答するのに必要な部分を読んで、解答して、合格しています。
     
    古文は全文読めなくとも、読めるべき部分だけ読むことができ、
    読めた部分から考えて、設問に解答することができればそれでOKです。
     
    ここで、「解けるようになるために必要なことは?」
    と思う人がいると思います。
    解けるようになるために必要なことは
    ・単語
    ・文法
    ・読解ルール

     
    の3点です。
    以上の3点を実際の古文の中で、アウトプットできるかどうかをチェックしていきます。
     
    以下では、単語・文法・読解ルールのおすすめ参考書とその勉強法を書いてきます!!!
     
     
     

    単語

    古文単語をインプットする際に最も重要なこと。
    それは、「単語の成り立ちや漢字を覚える」ということです。
     
    「え…単語に加えて成り立ちと漢字を覚えきゃいけないの…」
    と、思う人もいるかもしれませんが、成り立ちや漢字を覚えることで、単語の意味を覚えるのがグンとラクになりますし、
    覚える、と言っても成り立ちが入試で出題されるわけではないので、実際には「把握する」程度で大丈夫です。
     
    「本当に成り立ちや漢字を覚えれば単語を覚えるのがラクになるの?」
    と思う人もいると思うので、以下に例を示しておきます。
     
    例えば、古文には「ありがたし」という単語が存在します。
    古文単語「ありがたし」の意味は、「めったにない・素晴らしい」です。
    この「ありがたし」は漢字で表記すると、(現代語でも同じですが)「有り難し」です。
    つまり、「有る(存在する)」ことが「難しい」という表記をすることから、「めったにない」という意味になり、
    めったにないほど、(希少価値が高いので)「素晴らしい」という意味も発生します。
    表記は現代語とほとんど同じですが、現代語のように「感謝する」という意味はありません。
     
    このように、成り立ちや漢字を駆使して覚えていけば、覚えやすく、かつ現代語の意味との混同がなくなります。
    一見すると覚える量が増えているように感じますが、
    古文単語は成り立ちと漢字を覚える(把握する)ところからスタートしましょう。
     
     

    おすすめ参考書

    単語に関しては、学校で配布される古文単語帳を使用する、という形で良いと思います。
    「学校で単語帳が配布されなかった」
    「学校配布の単語帳が使いにくい」
    という方におすすめなのが、『読んで見て覚える 古文単語315』(桐原書店)です。
     

     
     

    勉強法

    基本的に古文単語の勉強法はどの単語帳でも同じですが、ここでは『読んで見て覚える 古文単語315』(桐原書店)をベースに勉強法を紹介していきます。
     
    ①単語の成り立ちを覚える
    読んで見て覚える 古文単語315』(桐原書店)では、ページ上段に成り立ちや漢字が掲載されています。
    まずは成り立ちや漢字を覚えて、単語の意味と結び付ける作業に取り組んでいきましょう。
     
    ②①の作業を10-15個ほど繰り返す
    古文単語に関しては、1日あたりの量は10-15個ほどでOKです。
    それ以上の量を1日でやろうとすると、成り立ちがよくわからなくなってしまったり、
    単語と成り立ちが頭の中で結びつかなくなったりします。
    1日あたり、多いときで15個ほどで良いので、繰り返して正確にインプットしてきましょう。
     
    ③セルフチェック
    ①、②でインプットしたものが果たして本当にインプットできたかどうかをチェックします。
    単語の意味を成り立ちや漢字と共に言えるようになればOKです。
     
     
     

    文法

    古文の文法は、インプットがメインだと持っている人がほどんどだと思います。
    古文の文法を学習する際に重要になってくることは
    ・理屈理解に重きを置くこと
    ・ラクをして覚えること
    以上2点です。
     
    この2点に特化した参考書を以下に書いていきます!
     
     

    おすすめ参考書

    古典文法の学習において重要な2点を踏まえて作られているのが、
    『富井の古典文法をはじめからていねいに』(東進ブックス)
     

     
     
    更に、『富井の古典文法をはじめからていねいに』(東進ブックス)
    でインプットしたことをアウトプットできるのが
    『ステップアップノート30』(桐原書店)です。
     

     
     
    以上2つの参考書の勉強法を以下に記していきます!!!
     
     

    勉強法

    『富井の古典文法をはじめからていねいに』(東進ブックス)
     
    ①講義部分を熟読する
    まずは講義の熟読です。
    講義を読んで、「理屈理解」「ラクにインプットする方法」を学んでいきましょう。
    助動詞などの章では、ページ右下に活用表が掲載されているので、出てきたタイミングでインプットしてください。
     
    ②練習問題を解く
    2-3講に1題、講義部分を踏まえた練習問題があります。
    練習問題を解いて、講義部分の理解ができているかどうかのチェックをしていきましょう。
    練習問題の解答根拠がわからなかった場合には、講義部分に戻って、再度理屈理解をしていきましょう。
     
    ③現代語訳
    古文は結局のところ、読んで頭の中で現代語に何となく訳して理解する、
    ということが多いと思います。
    その、「何となくの現代語訳」がいかに正確にできるかどうかの勝負です。
    「何となく」を「正確に」と言われると、「どっちだ?」と思うかもしれませんが、
    現代語訳は「内容が的確にとらえられているもの」であればひとまずOKです。
    現代語訳を行いながら設問にも答えていくことで、2倍の学習をしていきましょう!!
     
    『ステップアップノート30』(桐原書店)
    富井の古典文法で学んだことを短文の問題を解くことによってアウトプットしていくドリル系の参考書です。
     
    ①ポイントチェック。活用表はアウトプット用!
    右ページにはポイントというセクションがあり、古典文法で覚えるべきポイントとその解説をしてくれています。
    自分の知らない知識があるかどうかチェックをかけ、知らないものがあれば富井の古典文法に書き込んでください。
    用言や助動詞の章では活用表が掲載されているので、アウトプットできるかどうかのチェックをしていきましょう。
     
    ②問題を解く
    ポイントや今までの知識を駆使して問題を解いていきます。
    この参考書では1章につき1-3個の文法事項に焦点が当てられていますが、
    焦点が当てられていない文法事項も問題には含まれます。
    焦点の当てられていない文法事項でも、1度は触れているはずなので、
    自力でアウトプットできるかどうか、試してみましょう!!
     
    ③現代語訳
    富井の古典文法同様、現代語訳を行います。
    一言一句正確に訳す、というよりは、文法事項を正確にアウトプットして、
    内容を正確にとらえられるようになる、というところをゴールに取り組んでいきましょう。
     
     
     

    読解ルール

    古文の世界には、読解するためのルールが存在します。
    例えば、
    主語が省略されるときのルール
    というものが古文の世界には存在します。
     
    せっかく単語や文法事項を覚えても、主語がわからない文章は読めないですよね。
    今回は、そのルールを学んでいくための参考書を紹介します!!!!
     
     

    おすすめ参考書

    『富井の古文読解をはじめからていねいに』(東進ブックス)
     

     
     
    文法のおすすめ参考書で紹介した『富井の古典文法をはじめからていねいに』の読解ルール版です。
    古典文法同様、講義形式でわかりやすく解説してくれているので、古文が苦手な人にも取り組みやすい参考書になっています。
     

    勉強法

    ①講義を読む
    古典文法同様、まずは講義を読むところから始めます。
    最初は「こんなルールがあったのか~」程度で良いので、ルールを把握するところからスタートしていきましょう。
     
    ②練習問題に取り組む
    練習問題に取り組んで、講義内容を確認していきましょう。
    よくわからなかったところに関しては解説を読んでから、講義部分に戻って読み直しを行ってください。
    「まずはサクッと読解ルールの把握だけしたい」
    という人は練習問題を飛ばして講義部分の読み込みに集中するのもアリです。
     
    古文読解の練習問題の文章は現代語訳しなくても大丈夫ですが、
    読解ルールの適用を自力でできるかどうかをチェックしたい場合は現代語訳を行ってチェックをかけてみても良いでしょう。
     
    1日あたり練習問題にあたる2-3章を目安に取り組んでいって下さい。
     
     
     

    読解の参考書

    「単語・文法・読解ルールのおすすめ参考書はわかったけど、読解する参考書は何を買えばよいかわからない!!」
    という人は、
    『古文上達45』(Z会)の購入をおすすめします。
     

     
     
    この参考書はこれまでインプットしてきた
    単語・文法・読解ルールをすべて確認できる参考書になっているので、
    一通り単語~読解ルールまで完璧になった人はチェックをかけながら読解の参考書に取り組んでいきましょう。
     
     
     

    まとめ

    いかがでしたか。
    古文が苦手、という高校生・受験生は相当多いと思います。
    「現代語とは違うから、何を言っているかよくわからない」
    と思うことから苦手になってしまうケースがほとんどですが。
    以上の参考書に、以上の勉強法で取り組んでいくことで、「苦手ではない」
    と思えるようになってくれればうれしいです!
    古文に対する苦手意識をなくして、合格への1歩を踏み出していきましょう!!
     
     
     
     

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