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  • 【大学入学共通テスト】問題傾向と対策

     

    皆さん、こんにちは。横浜センター南駅から徒歩1分の大学受験予備校BLOOM 横浜センター南校です。
    本日は、ついに明らかになった大学入学共通テスト(新センター試験)の傾向について、大きく変更になった点について紹介していきます。

     

    1、国語・数学ⅠAの記述問題はなし!!

    ≪国語・数学ⅠAの変更点まとめ≫

    国語→80分 マーク式のみ

    数学ⅠA→70分 マーク式のみ

    ※数学ⅡBは60分なので注意

     

    国語、数学ⅠAにおける記述問題の適用は今回は先送りの結果となりました。
    記述問題はありませんが、主題傾向自体は予定通り”新試験”をベースとしたものです。

    2、新試験の出題傾向とは?

    では、ここで問題になるのが、大学入学共通テストの問題作成方針ですが、下記でまとめられています。

     

    引用

    ○ ⼤学⼊試センター試験における問題評価・改善の蓄積を⽣かしつつ,共通テストで問いたい⼒を明確にした問題作成

    これまで問題の評価・改善を重ねてきた⼤学⼊試センター試験における良問の蓄積を受け継ぎつつ,⾼等学校教育を通じて⼤学教育の⼊⼝段階までにどのような⼒を⾝に付けていることを求めるのかをより明確にしながら問題を作成する。

    ○ ⾼等学校教育の成果として⾝に付けた,⼤学教育の基礎⼒となる知識・技能や思考⼒,判断⼒,表現⼒を問う問題作成

    平成 21 年告⽰⾼等学校学習指導要領(以下「⾼等学校学習指導要領」という。)において育成することを⽬指す資質・能⼒を踏まえ,知識の理解の質を問う問題や,思考⼒,判断⼒,表現⼒を発揮して解くことが求められる問題を重視する。
    また,問題作成のねらいとして問いたい⼒が,⾼等学校教育の指導のねらいとする⼒や⼤学教育の⼊⼝段階で共通に求められる⼒を踏まえたものとなるよう,出題教科・科⽬において問いたい思考⼒,判断⼒,表現⼒を明確にした上で問題を作成する。

    ○ 「どのように学ぶか」を踏まえた問題の場⾯設定
    ⾼等学校における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善のメッセージ性も考慮し,授業において⽣徒が学習する場⾯や,社会⽣活や⽇常⽣活の中から課題を発⾒し解決⽅法を構想する場⾯,資料やデータ等を基に考察する場⾯など,学習の過程を意識した問題の場⾯設定を重視する。

     
                     引用元:令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針より 
                        →令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針

     

    見て頂くとわかる通り、今までは『暗記重視』で簡略化してテクニック的に解くことができる問題が多かったセンター試験から、自分で『その場で考える』問題が増えてくることが予想されます。如何に理解したことや覚えたことを問題に応用することができるかが、試される傾向となるでしょう。
    ただし、問題の難易度自体が大きく上がるかというと違っています。

    3、大学入学共通テスト 英語の出題傾向

    ≪英語の大きな変更点≫

    長文主体の問題構成

    長文の難易度は下がる

     

    まず、大きな変更点としては、長文内に文法や発音問題が含まれることとなり、長文中心に問題を解く必要が出てきます。そのため、長文量自体は増えますが、今までのセンター試験が英検2級程度の難易度の問題がほとんどだったのに対して、英検3級、準2級程度の問題も多く、長文内に出される傾向になると言えるでしょう。しっかりと長文内の情報を読み取り、考えて回答する練習をしっかりと行う必要があります。
    どちらかというと、大学入学共通テストの英語においては、今までの知識を使って、実際の生活に使われるような英語文章や情報に触れて、回答をしていく力が求められます。例えば、両行のパンフレットや、何かの商品の説明書など、日常生活で必要な題材の英文に対して問題が出されることが予想されます。そのため、より日常的な言い回しの熟語や英単語などを意識して身に付けておくと、問題回答を優位に進めることができるでしょう。基本的なインプットは大きく変えなくてよいですが、身に付けた知識を思考しながら、回答する問題を多く説いておく必要があるでしょう。

     

    ≪英語配点について≫
    英語の配点がリスニング、リーディングでそれぞれ100点になることが決定いたしました。

    リスニング=配点100点

    リーディング=配点100点

    試験の時間は60分で変更はなし。問題を聴く時間=30分、問題を解く時間=30分

    リスニングの問題を聴く時間自体は変わっていないので、配点は変わっているものの、問題量が大きく増えることはないと予想されます。しかし、多くの大学でリスニングへの配点傾向を高くすることが予想されますので、早い内からのリスニング対策が必要です。
    特にリスニングの強化には、音声を聞き流すだけでなく、シャドーイング(聴いている音声に合わせて自分も続く)やスピーキングによる発音トレーニングなどが効果的です。従来の予備校のほとんどでは対応できていないケースが多く、英語教育のプロフェッショナルから学習方法のアドバイスをもらうと効率の良い学習ができます。
    ※BLOOMでは、英検1級(留学経験有)講師による英検対策や英語4技能に特化した指導も行っております。

     
    【まとめ】
    問題形式が変わるので、現時点では多くの生徒が不安や難しさを感じることがほとんどかと思います。ただし、求められる知識事体に大きな変更はありません。まずはしっかり基礎基本をこの時期は身に付けることが重要です。そして、時期が近づいた段階で大学入学共通テスト用の演習をしっかりと行いましょう。まずは、しっかりと日大レベルの基礎力を身に付けること、必要以上に不安を感じないようしましょう。

     

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