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共通テストリサーチで

自分の現在地を知ろう！

共通テストリサーチとは？

共通テストリサーチは、共通テスト受験生のみなさんの

自己採点結果・志望校を集計して、各大学の志望動向分析、

ボーダーラインの予測を行い、

受験生の出願校検討をサポートするものです。

2023年度は共通テスト受験者の約８割にあたる

387,655名の受験生が参加しています。

今年も英語が難化したり、荒れた年になりました。

ここから大事になってくるのが自分と同じ大学を受ける受験生が

どれくらい点数を取っているかというデータです。

この点数を元に志望校を決定していきましょう！

共通テストリサーチ おすすめ ３選

今回は多くの受験生が利用するリサーチ

・河合塾

・駿台ベネッセ

・東進

の３つについて紹介いたします！

❶河合塾 共通テストリサーチ

https://www.keinet.ne.jp/center/research/index.html

河合塾は、全国でも最大規模のデータ収集をおこなっており、
受験生全体のデータに最も近い、信憑性の高い判定を出します。

今年のデータ結果は、1/17(水) 15:00 公開予定です。

こちらのリサーチは15日18時まででしたが、
河合塾には「バンザイシステム」という判定システムがあります。

リサーチに申請できていなくても、
17日以降、ご自身の自己採点結果を入力すれば、
集約した―データを基に、判定や位置を知ることができます！

❷駿台ベネッセ 判定チェッカー

https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/jikosaiten/hantei/index.html?offer=1

駿台ベネッセも、最大規模のデータ収集をおこなっております。

今年のデータ結果は、1/17(水) 午前 公開予定です。

また、「インターネット選太君」という判定システムがあり、
河合塾のバンザイシステムと同じく、
リサーチに申請できていなくても、判定や位置を知ることができます。

❸東進ハイスクール
共通テスト合否判定システム

https://www.toshin.com/hantei_sys/index.php

東進は、先の２つに比べると申請する受験生が少ないのですが、
私立大学個別試験の判定を出してくれるという特徴があります。

こちらも併せて、３つの予備校判定で出願を考えるのが
現在では定石となっています！

判定をみて、
・どの大学に出願したらいいかわからない

・判定の見方がわからない

・浪人しようか迷っている

など気になる点が生じるかもしれません。

BLOOMではいつでも、
無料の個別コーチング面談を実施しておりますので
お気軽にお問い合わせください。